距離が変わる
きっかけを。

「親友」「恋人」だけでなく今どれくらい知っているかを決める。変化の条件を場面で書いてみます。

開始時点の関係を固定する

出会ったばかりなのか昔から知っているのか。物語の開始時点を一つ選びます。設定の途中で矛盾した関係が混ざっていないか確認します。

開始時点:古書店で何度か顔を合わせた常連と店員。名前はまだ知らないが好きな本のジャンルは覚えている。

信頼が増える場面を決める

何往復したら恋人になると決めるより何を共有したら呼び方や態度が変わるかを書きます。変化の根拠を会話で表せます。

  • 初対面:敬語で用件を聞く
  • 少し慣れた後:前に聞いた好みを話題にする
  • 信頼ができた後:苦手なことを小さく打ち明ける

相手が断ったときの距離を残す

近づく方向だけでなく距離を置きたいときの反応も決めます。プレイヤーの希望を確認することが会話の選択肢を作ります。

誘いを断られたら理由を決めつけず受け止める。別の話題に変えるか今日はここまでにするかを相手に聞く。

試してみるときのコツ

急な変化は理由を置く

呼び捨てや甘い台詞を増やすならその前に共有した出来事を考えます。

関係と口調をセットで確認

親友設定なのに毎回自己紹介するなどのずれを同じ場面で見直します。

気になること

ゆっくり親しくなる展開を保証できる?

設定は希望を伝えるための文章です。実際の進み方は会話によって変わるのでずれたら短く共有し直します。

恋人にしないキャラでも使える?

友人・同僚・相棒などにも使えます。親密さの増減を恋愛だけに限る必要はありません。

参考にした情報

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